打ち合わせで直ぐに会いたがる人

仕事をしていて迷惑だなと思うのは、直ぐに会って打ち合わせをしたがる人。

そんなに会って話すことなんてあまり無いと思うような内容でも、会いたがるような人って居るじゃないですか。

会って打ち合わせをしたがる人というのは、相手に情報を伝達する方法、または手法をあまり知らない人が多いように感じるんだよね。インターネットという便利なインフラがあるのだから、もっと活用をすれば良いのになと思ってしまう。結局は、便利なネットワークよりもフットワークかよと思ってしまう。

実際に、お会いをしてお話を進めると、20分くらいでお話が終わってしまうこともあったりするし。つまり、話の中身が無いというやつです。昨今、お会いしてお話をするときというのは、どのような内容のお話をするのか、どのような問題を解決するのかなどを事前に決めて、お話し合いをすると思うんですけどね。

会うだけと言っても、移動する時間も必要になるわけじゃないですか。行って、帰ってきて、往復で1時間くらい。話して20分の1時間20分。メールで、まとめて送ってくれたほうが時間を効率よく使えるように思う。

こちらは、フリーで仕事をしているから、時間は大切だし。時間を費やした分だけは請求をさせてもらうという感じなので、出勤してタイムカードを押して、昼ごはん食べて、定時まで時間があるからなと考えながら、のんびりしているわけにはいかないんですよね。

ベトナム企業とアライアンス組んでるけど、会って話すこと無いし。というか、ベトナムだからさ、簡単に会えないし。メールかスカイプで意思の疎通が十分に出来ているし。言葉の違いによる錯誤も殆ど無い。

私は、仕事の打ち合わせで会わないと言っているわけじゃないですよ。大きなプロジェクトだったり、問題が起きているのであれば、お会いして話の道筋をつけたりすることもあります。それは、当たり前のことですよね。

東京に若い社長のウェブ関連の企業があるのだけど、賢いし何事もスマート。スタッフも若くてフレッシュ。何度も会社にお邪魔したことがあるけど、全てがスキーム化されており、短い時間で多くの仕事を捌けそうな空気が漂っている。

その、東京の社長のところのスタッフから、電話で打ち合わせをしたいとメールが来た。このようなことを確認したい、こういったことを質問をしたいというリストがメールで送られてくる。私の回答によって、幾つか方向性を持っているようなので、電話で受け答えた内容によっては、新たな質問事項などを追加したいということで電話でということになったんだと思うけど、予めお電話でお話しする内容がまとめられているので、私も準備が出来るし、答えに詰まることも無いし、考えながら話さなくても良いのでスムーズだよ。

限られた時間を一生懸命に生きているか、どうかというのは、その人の行動で見分けられるということが、よく判った。

ネットワークより、フットワークは、もう疲れますよ。